【マニアックシリーズ】当店のズバ抜けたサウナへのこだわりについて①

こんにちは!
Sauna Base SHIFUKUオーナーのシュンです!
今回は、当店のサウナへのこだわりについてを記事にしたいと思います。
当店のサウナはアカデミックアウトドアサウナレーベル「madsaunist」に監修いただいているため、施設のサウナとは比べ物にならない、とんでもないクオリティのテントサウナを作り上げることができております。
めっっちゃマニアックな話なので需要あるかなぁ〜って思ったんですけど、お客様に話すと「面白い!!」と言ってくれるので記事にしようと思いました!
興味ある方だけご覧ください笑
今回は、熱の伝え方についてです!

熱の伝え方は3種類!

まず、熱というものは3つの伝わり方があります。
「放射」「対流」「伝導」です。
この3つの熱の伝わり方をどうコントロールするかがサウナの要となります。

放射熱

まず重要なのは「放射熱」です。
放射熱とは熱源から発せられる赤外線波長域の振動数をもった電磁波(遠赤外線)として熱が伝わります。輻射熱ともいいます。
輻射熱は空気を直接熱することはできず物体のみを加熱する特徴があり、空気の温度に関係なく直接熱源から熱を受け取ることができます。
当店のテントサウナは薪ストーブですが、この薪ストーブは電気ストーブよりも大きな輻射熱を発生させるため、肌がヒリヒリするような痛い熱さを感じることになります。
このヒリヒリを感じず気持ちの良いサウナにするためには、「輻射熱の遮断」が重要になってきます。
当店は高性能のストーブガードを採用しているため、ストーブ本体からの輻射熱を遮断し、ヒリヒリとした熱さを防いでくれます。
露出している部分は煙突やサウナストーンになりますが、これが適度な輻射熱を与えてくれるため、気持ちのいい熱を感じることができます。
テントサウナの質を上げるためには、どこの輻射熱を遮断し、どこを遮断しないか、これを考えることが重要となります。

対流

次は「対流」です。
対流とは、空気の動きです。
温められた空気は軽くなり上昇します。冷えると重たくなり下降します。
この空気の上昇と下降によって、空気の動きが作られます。
また、サウナには吸気口と排気口があり、空気の吸排気によっても空気の動きを作ります。
これが自然対流で、一般的なサウナ施設はこの対流を生み出し熱を伝えています。
ただ、当店のサウナは一味違います。
ストーブにスチームジェネレーターを搭載しており、スチームジェネレーターからスチームが勢い良く排出されることにより空気の動きを作っています。
このスチームを排出する向きを変えることにより、効率よくサウナ室全体を温めることができております。
冬の寒い時期は足元が冷えやすいのでそこを重点的に温めたり、上から蒸気が降りてくるようなスチームデザインを作ったり、その日の気候によって最適な環境を作り上げております。

熱伝導

最後は「熱伝導」について。
熱伝導とは、物体から物体に直接熱が伝わることです。
サウナでは関係ないのでは?と思いがちですが、結構大事なんですよ。
テントサウナは施設のサウナに比べて断熱性も劣るし地面から直で設営されているため、外気や地面への伝熱で熱が奪われやすいです。
特に冬なんて対策しないとサウナの温度が上がらず、岩盤浴か?となり、川なんて入れたもんじゃありません笑
そのため、断熱は重要。
当店は物体からの熱伝導を遮断するために特殊な床材を採用しているため、熱伝導による温度低下を防いでくれます。また、テントサウナの生地も断熱性が高いため、冬でもサウナの温度低下を限りなく防いでくれます。
冬に当店に来ていただいた方は、冬のテントサウナも最高だ!と感じてくれた方は多くいらっしゃるんじゃないでしょうか?

以上が熱の伝わり方の話でしたが、これはまだまだ序の口です笑
評判が良かったら、次回は湿度や蒸気のことについて書こうと思います!

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